鎌倉商工会議所で開催された、鎌倉税務署と公益社団法人鎌倉法人会との共催の決算法人説明会にて税理士として講師を務めさせていただきました。

鎌倉市の他、逗子市や葉山町の方で、決算期を迎えられた皆さまを対象に御成町にある、鎌倉商工会議所で決算説明会の講師をさせていただきました。

決算説明会は法人を設立されて記帳をされている方が対象で、主に配られるテキストに従って進行するのですが、株主総会から法人税申告までの流れを1.2時間で説明するというもの。

まず、覚えられないですよね。

決算書類を作成し、貸倒引当金や減価償却費の任意調整項目を考慮した決算報告書を株主総会の承認を得てから法人税の確定申告書の作成。。これを2時間で理解できる方は、是非後藤税理士事務所で働いていただきたいです。逗子市からでも葉山町からでも交通費は喜んで出させていただきますよ(笑)
本当はここから相続税や贈与税、所得税も考慮しながら進めるのですが、ここでは膨大過ぎるため話せません(>_<)

ただこの説明会に出席された方だけでなく、皆様にしっかり気を付けていただきたいのは、何と言っても消費税!

消費税は資本金が1,000万円未満の法人は、2年前の課税期間の消費税が発生する売上が1,000万円を超える法人が、通常預かった消費税から支払った消費税を差引いた残額を国に納める仕組みになっています。

設立したばかりの法人は多額の設備投資などをして支払う消費税の方が預かる消費税よりも多い場合には、税務署へ届け出る事により還付を受ける事ができます。

ただ気を付けなくてはならないのは、消費税の計算方法や納税義務の届出は、課税期間が始まる前の事前届出が多い点となります。

また、売上だけから消費税を計算する方法も考慮して有利選択をされてはと思いますので、多額のお金が動いてる会社さんはよく気を付けて、消費税の計算方法を選んでください。

鎌倉市大船駅側の後藤税理士事務所